沿 革
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2007.
4
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翻訳&編集デスクに翻訳支援ソフトSDL TRADOSを一部導入
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2005.12
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営業所を板橋区成増二丁目のスコッチハウス1階に開設 |
2002.
9
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第92回広州交易会(中国・広州市)へ弊社役員3名招待参加 |
2001.12
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創業15周年記念事業として特注トミカ「土佐電鉄バス」ミニカー
6,000個を製造、すべての得意先
へ配付
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2001.
5
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IBM
IntelliStation Pro(日本IBM)社内・サーバー導入 |
2000.11
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技術翻訳拠点を海外に、営業拠点を板橋区成増の秋鶴ビル2階に移転 |
1999.11
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社内組織のスリム化、事業部制を廃止 |
1998.
5
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社長直属の建設省(現国土交通省)顧客営業チームを新設 |
1997.11
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伊豆・下田大和館の会議室にて社内研修会を実施 |
1997.
6
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初の米国籍の正社員を採用、英文ネイティブ校閲の品質向上を計る |
1997.
5
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初の中国籍(上海)の正社員を採用、中国室を開設 |
1996.12
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麹町の本社ビル1階フロアにショールーム、同2階フロアに翻訳制作事業部を開設 |
1996.
7
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福岡市内に福岡支店を開設、福岡県庁、中興化成工業、日本技術開発ほかに翻訳サービスを開始 |
1995.10
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住友スリーエム(株)ビジュアル製品事業部と販売代理店契約を締結。住友3M製品のインターネット通販事業を開始 |
1995.
7
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能美防災(株)海外事業部の支援によるインドネシアに「ジャカルタ支店開設準備室」を新設 |
1995.
6
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資本金を1,000円に増資 |
1995.
5
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営業部に東京電力担当チーム、3階フロアーにシステム事業部を新設 |
1994.
9
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営業部にJETRO(現日本貿易振興機構)担当チームを新設 |
1994.
7
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資本金を700万円に増資 |
1994.
6
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通訳部を国際会議部に変更、専務取締役兼任の部署 |
1994.
5
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▲業務の拡大に伴い、千代田区二番町の相互二番町ビル別館3階に移転 |
1993.
4
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▼首都圏在住の翻訳家による互助団体「翻訳110番」の運営事務局を社内に置き、非営利事業として翻訳家をサポート。その活動はジャパン
タイムズ、通訳・翻訳ジャーナルなどの新聞、雑誌でも報道される。荒井進 世話人をはじめとする(会合出席)メンバー
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1992.
7
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日立通信システム(横浜市戸塚区)において女子社員のドキュメント業務の研修 |
1992.
3
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住友銀行(現三井住友銀行)電子端末パステル・オンラインを導入 |
1991.10
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PHP友の会全国大会(横浜そごうホール)実行委員会の月刊広報誌「From
YOKOHAMA」を1年間無償で編集・発行 |
1991.
6
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▼業務の拡大に伴い、千代田区六番町の番町壱番館ビルに移転
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1991.
5
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畜産振興事業団と海外ニュース翻訳業務の年間契約、2年連続請け負う |
1991.
4
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郵政省(現日本郵便株式会社)資材部へ翻訳業務の役務提供開始 |
1991.10
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東京・大手町の経団連ホールで開催の「FAO世界食糧デー」国際シンポジウムの会議通訳業務を請け負う |
1990.
6
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マッキントッシュUcx(アップルコンピュータ)及び大型レザープリンター導入・欧文DTP業務を開始 |
1989.12
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日本交通公社(現JTB)本社・日経デスクへ「クイック即日翻訳サービス」を開始 |
1989.11
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▲資本金250万円で、東京都千代田区二番町のダイアパレス6階に株式会社田中技研インターナショナルを設立。田中代表と転職組の社員とその仲間たち。
平成元年、創業時の受注第1号は日本大洋海底電線株式会社(現株式会社OCC)ご発注のKDD
- TPC-3太平洋横断光海底ファイバーケーブルの技術仕様書の翻訳及び富士ゼロックスJ-Starを用いた英語版マニュアル制作。OCCの横浜市本牧にあった工場通いが始まる。東京丸の内の日本交通公社、東京大手町のボストン・コンサルティング・グループ、その他都内の日立製作所、ABC商会、中興化成工業ほか、遠くは小田原市国府津の日立製作所の工場に翻訳サービスを開始。
【敬称略】
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